お知らせ

『不況を乗り切るマーケティング図鑑』 がプレジデント社から発売されました

過去の不況時に企業が採用した打ち手、不況期に強い企業の特徴、ビジネスモデルが古くなった業界が不況をきっかけに新たな企業に代替されてしまうケース、そしてパンデミックが引き起こした生活や仕事の変化による社会構造変化を踏まえた企業の取組みを分析。事例の解説に終わらず、異業種の企業が不況対策パターンを応用できるよう、「異業種企業が活用したいポイント・オブ・ビュー」という解説を各章に設けています。

●不況耐性型の企業事例としては、「サカタのタネ」と「ケンタッキーフライドチキン」が登場します。「サカタのタネ」は仮に売上げがゼロになっても、4カ月は持ちこたえることができるキャッシュリッチ企業です。同社はなぜキャッシュリッチ企業になることができたのか? その背景を紹介しながら、異業種企業でも採用できる視点と方法を解説しています。

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