お知らせ

新刊「不況を乗り切るマーケティング図鑑」が、Amazonを始めとして2020年10月29日から一斉に発売されます

不況で倒れる会社と、不況でも元気な会社はどこが違い、また企業が不況の今取り組まなければいけない課題は何か。
その手掛かりを得るために、「過去の不況時に企業が打った手」「不況がもたらす社会変化」「ニューノーマルの新トレンド」などを分析し、不況を乗り切る〈8つの不況対策パターン〉としてまとめました。

その〈8つの不況対策パターン〉とは
1.不況耐性型(事例:サカタのタネ・ケンタッキーフライドチキン)
2.適者生存ダーウィン型(事例:ドン・キホーテ・トレジャー・ファクトリー)
3.顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型(事例:JR東海・無印良品)
4.キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型(事例:Apple・Amazon)
5.不況逆手型(事例:アパグループ・ニトリホールディングス)
6.リアルとバーチャルの融合最適型(事例:Peloton・Bonobos)
7.ダイレクトリクルーティング型(事例:LinkedIn・LAPRAS)
8.働き方支援型(事例:タニタ・助太刀)             です。

この16社の事例を通じて、その考え方と実践法を具体的に解説しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

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