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マーケティングのジレンマ・・・No.22 ジョブ型雇用を前提に、「職務記述書」に記載できるスキルと経験を積もう

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個々人に自己責任と成果が問われる「ジョブ型雇用」が拡大すると、自分の売り物(独自のビジネススキル)が必須化する

個々人に仕事の自己責任と成果が問われる「ジョブ型雇用」が拡大すると、自分の売り物が必要になる

日本はこれまで終身雇用・年功序列・一括採用を前提にした「メンバーシップ型雇用」を長年続けてきた。そのため職務や勤務地を限定せずに一括採用し、社内でさまざまな仕事やポストを経験させるため、職務が明確でなく評価基準も曖昧で、給与は年功序列が基本になっていた。

だが今回のパンデミックでリモートワークに代表されるように、個々人に自己責任と成果が問われるようになると、「ジョブ型雇用」は拡大していく。

「ジョブ型雇用」は職務の内容や範囲、求められるスキルや資格、勤務地などを詳細に記述した「職務記述書(ジョブディスクリプション)」を作成し、その職務を遂行できると判断した人を雇うのが一般的だ。給与も職務記述書をもとに決定し、評価も記載された職務を遂行できたかどうかで判断する。

自分がこれまで取組んできた仕事とその内容を一度棚卸して、自身の売り物を再認識してみよう。そして自分が最も得意とし、生き甲斐を感じる専門分野や業務を認識した上で、これから仕事に取組んでいこう。