コラム

価値のジレンマ・・・・No.11 自分の未来を教えてくれる人

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ひとまわり以上年齢の離れた人と、職場はもとより個人的に親しい人はどれだけいるでしょうか。もしそんな人たちと定期的に交流できている人なら、とても幸運です。自分より10歳年長の友人がいれば、10年先の自分の未来を知る手掛かりになるからです。

10年先の自分の未来を知る手掛かり

私たちの人的なつながりは、自分の年齢に近い人が多くなる傾向があります。同世代の人だと自身が置かれている環境やライフステージが似ているため、共感する接点が多いからです。

ひとまわり以上年齢の離れた人と、職場はもとより個人的に親しい人はどれだけいるでしょうか。もしそんな人たちと定期的に交流できている人なら、とても幸運です。自分より10歳ほど年長の友人がいれば、10年先の自分の未来を知る手掛かりになるからです。

多くの中高年にとって働く環境が厳しくなる中で、企業に依存せずに自立して生きている人が身近に存在すれば、自分にとって最高のロールモデルになります。不平や不満だけを口にする中高年しか知らずにいては、大きな機会損失になるのは自分です。

またひとまわり以上年齢の離れた若い世代に親しい友人がいれば、これもまた大きな価値があります。生まれた時からネットに親しんできた世代の考え方やライフスタイルを知ることができ、ここで皮膚感を持てれば、会社の部下たちとの年齢ギャップがどこにあるかも把握できます。

ある年齢を超えると、年長者で自身のロールモデルになる人はとても限られてきます。普通に会社員をしていると、価値ある大人たちとの接点が限られ、互いに人生がクロスしません。また可能性に満ちた年少者と懇意になるには、自身に提供できる価値があるかが問われてきます。

未来を左右する価値ある人との出会いは貴重です。新たな出会いを実現するには、自身への自己投資と能動的な行動が不可欠になります。