コラム

価値のジレンマ・・・・No.17「真面目に働いても、報われる時代ではない」というウソ

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言われた作業だけを日々こなしていても、結果を出すことなく社会から評価されない「真面目さ」では、「真面目に仕事をしている」ことにはなりません。

「真面目に働いても、報われない」というウソ

何を根拠に主張しているのか不明ですが、メディアやSNSでは「真面目に働いても、報われる時代ではない」という趣旨の投稿があります。しかし真面目に働いて報われる社会であることは、現在もなお変わりはありません。

しかし「真面目に働く」という意味が、

「言われたことだけする」

「時給換算で会社と仕事を判断し、その判断基準で仕事をしている」

「過去の方法論に固執した働き方を続ける」

「9to5だけの作業概念」

「対人関係性を考えず、仕事をしている」

ということになっているなら、昔からその人が評価されることはありませんでした。仕事に「誇りを持ち」「自分にしか出せないない力」を発揮し、「プロ」として「結果」を出していれば、社内はもとより社外の人たちは必ずその姿を見ていて、絶対に評価してくれます。

結果を出さず社会から評価されない「真面目さ」では、「真面目に仕事をしている」ことにはならないと思います。